活動実績
地域づくりを支援しています
写真：2015年10月『世田谷区認知症予防活動発表会2015』
（後援：NPO認知症予防サポートセンター）
写真：2015年10月『世田谷区認知症予防活動発表会2015』
（後援：NPO認知症予防サポートセンター）
活動実績
タイトル、概要
2015年度 認知症予防事業研修
～住民の主体性を引き出す事業の実践と評価～
東京・名古屋・大阪・札幌・仙台・福岡 同時期開催
2015年度 認知症予防事業研修
～住民の主体性を引き出す事業の実践と評価～
東京・名古屋・大阪・札幌・仙台・福岡 同時期開催
資料
認知症予防の基礎知識、住民の主体性を引き出すための事業の準備から実施、評価方法と活用例を１日で学ぶ研修を東京・名古屋・大阪・札幌・仙台・福岡で開催いたします。
案内文と研修カリキュラム（予定）↓↓↓をお読みいただき、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
認知症予防事業研修案内2015.pdf
認知症予防研修カリキュラム2015.pdf （予定）
会場案内はこちら↓↓↓
東京会場案内.pdf 名古屋会場案内.pdf 大阪会場案内.pdf
札幌会場案内.pdf 仙台会場案内.pdf 福岡会場案内.pdf
【申込方法】（4月8日受付開始）
※ホームページから申し込む
こちらをクリックすると申込みフォームが開きます。
※メール・FAXで申し込む
こちらをクリックすると研修申込書がダウンロードできます。
申込書に必要事項をご記入のうえメールまたはFAXでお送りください。
E-mail iiyobou@amber.plala.or.jp
FAX ０３－６３６８－６９２０
案内文と研修カリキュラム（予定）↓↓↓をお読みいただき、ご参加くださいますようご案内申し上げます。
認知症予防事業研修案内2015.pdf 認知症予防研修カリキュラム2015.pdf （予定）会場案内はこちら↓↓↓
東京会場案内.pdf 名古屋会場案内.pdf 大阪会場案内.pdf 札幌会場案内.pdf 仙台会場案内.pdf 福岡会場案内.pdf 【申込方法】（4月8日受付開始）
※ホームページから申し込む
こちらをクリックすると申込みフォームが開きます。
※メール・FAXで申し込む
こちらをクリックすると研修申込書がダウンロードできます。
申込書に必要事項をご記入のうえメールまたはFAXでお送りください。
E-mail iiyobou@amber.plala.or.jp
FAX ０３－６３６８－６９２０
状況
4月8日（水）受付開始
実施月
2015年5月～8月
分類
認知症予防事業研修
年度
2015
主催
NPO認知症予防サポートセンター
共催
日本認知症ケア学会（予定）
後援
協力
詳細日時
前期研修終了しました
東京：5月26日（火）・名古屋：6月5日（金）・大阪：6月26日（金）
札幌：7月10日（金）・仙台：7月24日（金）・福岡：8月7日（金）
＊ 時間は６会場とも 9：30～17：00
後期研修 終了しました
2016年1月22日（金）
国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催
東京：5月26日（火）・名古屋：6月5日（金）・大阪：6月26日（金）
札幌：7月10日（金）・仙台：7月24日（金）・福岡：8月7日（金）
＊ 時間は６会場とも 9：30～17：00
後期研修 終了しました
2016年1月22日（金）
国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催
受付
4月8日（水）受付開始
会場
東 京 ： 国立オリンピック記念青少年総合センター
名古屋 ： 名古屋国際センター
大 阪 ： 大阪府立男女共同参画・青少年センター（ドーンセンター）
札 幌 ： 北海道立道民活動センター（かでる２・７）
仙 台 ： 仙台市情報・産業プラザ
福 岡 ： アクロス福岡
東 京 ： 国立オリンピック記念青少年総合センター
名古屋 ： 名古屋国際センター
大 阪 ： 大阪府立男女共同参画・青少年センター（ドーンセンター）
札 幌 ： 北海道立道民活動センター（かでる２・７）
仙 台 ： 仙台市情報・産業プラザ
福 岡 ： アクロス福岡
内容
(予定) １）認知症予防の理論 ２）効果的な啓発、人材育成、地域資源活用の例 ３）住民の主体性を引き出すプログラムの実践方法 ４）認知症予防プログラムの評価法 ５）ファイブ・コグ（高齢者用集団認知検査)の活用例 他
対象者
自治体関係者及び自治体から委託を受ける可能性のある事業企画担当者 等
講師
東京都健康長寿医療センター研究所 宇良 千秋 氏 他
定員
各会場60名（先着） ＊最少催行人数10名
費用
12,500円(参加費・資料代・消費税込み)