◎脳いきいきシリーズ
■1 脳いきいきウォーキング
■2 LINEプログラム
■3 ウォーキング+LINE
■4 麻雀プログラム
◎地域型認知症予防プログラム
■1 地域型認知症予防プログラム
■2 地域型 各プログラムの内容
■3 地域型プログラム Q&A
★ iPhoneの場合とAndroidの場合をそれぞれ図解で分かりやすく説明しています
知的な活動を行って認知機能を働かせることで、認知症になる危険性が低くなることがわかっています。人とつながることには、学んだことが身につきやすい、活動が長続きしやすいなどの優れた効果があることもわかっています。
このプログラムは、LINE を使って人とつながり、情報を発信しあうことを通じて、仲間同士で楽しく交流しながら認知機能を鍛えることが目的です。プログラムを通じて、仲間と認知機能を鍛える生活を長く続けることを目指しています。
このプログラムは、LINE を使って人とつながり、情報を発信しあうことを通じて、仲間同士で楽しく交流しながら認知機能を鍛えることが目的です。プログラムを通じて、仲間と認知機能を鍛える生活を長く続けることを目指しています。
自治体等で行なわれているスマホ講座・LINE入門講座等のステップアップ講座としても最適です。
LINE
「LINEプログラム」紹介映像 ↓↓↓
プログラムの流れ
プログラムの内容 | |
第1回 | LINE を使って認知機能を鍛えるコツを学ぶ プログラムの概要を知る 自己紹介 |
第2回 | タッチ操作の基本を身につける LINE グループを作る |
第3回~第8回 | LINE のコミュニケーションの基本を学ぶ LINE を使って画像・動画を送る方法を学ぶ イベント実施に向けて話しあいを行う |
第9回 | グループでイベントを実施する 例:公園や歴史的建造物等散策、美術館・博物館散策 |
第10回~第12回 | イベントを振り返り、LINE を使ってアルバム作成方法を学ぶ 自主化へ向けての話しあいを行う |
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《 LINE プログラムの条件 》
・参加者は、LINE が使えるスマートフォンを持っている
・Wi‐Fi 環境がある会場が望ましい
《 プログラムの進行 》
・1 回 120 分×12 回で実施
・プログラムはファシリテーターが支援
・1 グループ6~7 名で仲間と教えあいながら進める
・複数グループの場合は、サポートスタッフがいると進めやすい
《 プログラムで学べるLINEの技術 》
・グループトーク、スタンプ、絵文字、メンション
・画像や動画を送る、アルバム作成
・ノート、ビデオ通話、ボイスメッセージ
・その他 設定の確認や友だちの追加、インターネット検索 など
★テキストのご注文方法はこちら