認知症予防ファシリテーター®資格認定試験のご案内
 NPO認知症予防サポートセンターでは、2008年に地域で認知症予防のための取り組みやプログラム活動の支援を行う人材である「認知症予防ファシリテーター®(1級・2級)資格認定制度を創設いたしました。

 第1回から第9回までの2級受験者数は合わせて632名(うち合格者432名)、第8回までの1級受験者数は62名(うち合格者44名)となり、各地で活躍されております。

認知症予防ファシリテーター®」はNPO認知症予防サポートセンターの登録商標です。
 

【趣旨】
 当センターでは、200310月に発足以来、「認知症予防ファシリテーター養成研修」を全国各地で実施してきました。研修を受講された多くの方が、現在ファシリテーターとして認知症予防事業に携わっています。様々な場所や方法で、ファシリテーターについて学ばれる方が増えるにつれ、技術や知識の質を一定に保つことも重要な課題となってきたことから、ファシリテーター資格認定制度を創設いたしました。

認知症予防事業関係者の皆様が、自信を持ってプログラムに取り組めるよう、NPO認定のファシリテーター資格をご活用いただければと考えております。

【認知症予防ファシリテーター資格認定試験】

  資格には「認知症予防ファシリテーター®2級」と「認知症予防ファシリテーター®1級」の2段階があり、    
 概要は下表のとおりです。

  2級試験は郵送での受験ですので、遠方からでも大きな負担なく受験できます。


 

2 級
1 級
内容●認知症予防に関わる知識を有し、認知症予防プログラムの運営に必要な技法、および効果評価の技法についての知識を有する。 
●認知症予防に関わる知識を有し、認知症予防プログラムの運営に必要な技法、および効果評価の技法についての知識と技術を有する。
受験資格●満18歳以上(受験年度の4月1日現在)
●2級合格者で、当センター主催の認知症予防ファシリテーター®研修等、地域型認知症予防プログラムの進め方を学ぶ研修を修了した者、又はプログラムのファシリテーターとしてグループを運営した経験がある者。
(2015年6月10日開催の定期総会及び理事会にて1級受験資格の追加・変更が承認された)
試験方法●筆記試験
●受験申込者に試験問題を郵送、
 返送された解答を採点
●一定の基準に達したものを合格とする
●筆記試験(論述)
●ロールプレイによる
 ファシリテーターの技術試験
試験日程
第9回 2級資格認定試験
※終了しました。
第10回2級資格認定試験の日程(予定)
11月:案内開始
12月:受付開始
1月初旬:申込み締切
1月下旬:試験問題郵送
2月初旬:解答返送期限
3月末:合否結果郵送
第9回 1級資格認定試験
1級試験対策 ロールプレイ講習
※終了しました。
費用
●審査認定料 8,000円(税込み)
●審査認定料 21,000円(税込み)
申込み

その他
第9回認知症予防ファシリテーター®
2級資格認定試験結果
受験者数:85名
合格者数:71名 
(合格率83.5%)


合格基準:
・穴埋め問題、選択問題の合計得点がおおむね70%を超えている
・論述問題の合計得点が、おおむね60%を超えている
・配点は下記「よくある質問」Q5をご参照ください。
第8回認知症予防ファシリテーター®
1級認定試験結果
 受験者数:2名・合格者数:1名


注:第9回1級試験より実施時期が8月末に変更になりました。

 

認知症予防ファシリテーター®2級よくある質問

認知症予防ファシリテーター®1級よくある質問