自主活動グループの広場
このページは、認知症予防プログラムを終了し、自主活動を続けているグループの紹介や交流会の情報をお伝えすることを目的にしています。
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タイトル
「みんなの応援団」
~京都府 舞鶴から応援メッセージ~
ラインでつながっています!
歩数の報告などお互いの励みとしています
「ひとりで(も)できる認知症予防」に書き込みました
~京都府 舞鶴から応援メッセージ~
ラインでつながっています!
歩数の報告などお互いの励みとしています
「ひとりで(も)できる認知症予防」に書き込みました
活動地域
日時
グループ名
みんなの応援団
グループのメンバー数
活動開始時期
プログラム
情報
2019年9月から市の高齢者支援課の講座「脳を鍛えるわいわい活動」で4か月間ウォーキングとパソコンを学び、自主グループとしスタートしたもののわずか2回で新型コロナウィルス感染予防のため自粛、活動休止となりました。メンバー4人はラインでつながって励ましあってそれぞれ頑張っています。
「ひとりで(も)できる認知症予防」パンフレットを利用して、
≪自分だったら・・・こんなこと≫の欄に書き込んでみました。
◆運動:歩数計を持って(つけて)歩く
◆知的活動:ラインをつなげてグループ内で意見交換
◆人との交流:感染予防で人に会えない今、講座で知り合った4人とラインでその日の歩数、感じた事等を報告し合っています。歩数を伸ばそうとしたり、お互いの励みになっています。

「ひとりで(も)できる認知症予防」パンフレットを利用して、
≪自分だったら・・・こんなこと≫の欄に書き込んでみました。
◆運動:歩数計を持って(つけて)歩く
◆知的活動:ラインをつなげてグループ内で意見交換
◆人との交流:感染予防で人に会えない今、講座で知り合った4人とラインでその日の歩数、感じた事等を報告し合っています。歩数を伸ばそうとしたり、お互いの励みになっています。
「みんなの応援団」 愛宕の会 皆さんより
<2020.5.27 掲載>
✦ひろば担当者より
「ひとりで(も)できる認知症予防」を活用され、書き込んでFAX送信してくださいました。ありがとうございます。本文にもありますがこういう時だから、<コミュニケーションの機会を減らさない工夫をしよう!>を実践されています。お互いに励まし合って過ごしているこの期間にきっと、絆が強くなったのではないでしょうか。<2020.5.27 掲載>