活動実績

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写真:2015年10月『世田谷区認知症予防活動発表会2015』 
(後援:NPO認知症予防サポートセンター)

活動実績

タイトル、概要
(東京会場)
◆第12回 認知症予防事業企画者向け研修

◆第13回 認知症予防事業評価研修(ファイブ・コグ研修)
資料
◆第12回 認知症予防事業企画者向け研修
 認知症予防事業を企画されている方、すでに実施されている方を対象に、認知症予防事業を進めるための基礎知識、自主化をめざすプログラムの準備から実施まで幅広く学ぶ研修を開催いたします。

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◆第13回 認知症予防事業評価研修(ファイブ・コグ研修)
 
認知症予防事業に取り組もうとしている関係者の皆さまを対象に、事業を客観的に評価するための、集団認知機能検査(ファイブ・コグ)
の研修を企画いたしました。
 「ファイブ・コグ」は、特に軽度認知障害の時期に低下する記憶、注意、思考、の認知機能の状態を評価するために、東京都老人総合研究所で開発された集団認知機能検査です。
 軽度認知障害のひとつの概念であるAACD(Agingassociated-Cognitive Decline)をスクリーニングする道具としても活用でき、一度に最大100名程度まで検査を行うことが可能です。検査はDVDやVHSの映像を見ながら行います。
 今回の研修は、テストの実施、採点、入力(エクセルフォーム使用)、結果の見方、評価方法までの運用技術を総合的に学べる内容となっております。

 
 


                                    
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 パンフレットが表示されます。
状況
終了しました。
実施月
1月
分類
NPO事業
年度
2011
主催
NPO認知症予防サポートセンター
共催
日本認知症ケア学会
後援

協力

詳細日時
◆企画者向け研修 
  2012年1月18日(水) 9:30~16:45
◆ファイブ・コグ研修
 
  2012年1月19日(木) 9:30~16:45
 
 
受付
 
終了しました。
会場
2日間とも 国立オリンピック記念青少年総合センター


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内容
◆第12回 認知症予防事業企画者向け研修  認知症予防事業を進めるための基礎知識、地域型認知症予防プログラムの特徴と進め方の概要、事業評価の概要について学ぶ ◆第13回 認知症予防事業評価研修(ファイブ・コグ研修)  認知症予防事業における評価の実践方法と効果判定法   
対象者
自治体の認知症予防事業担当者、自治体から委託を受ける可能性のある事業者 等
講師
東京都健康長寿医療センター研究所 研究員 宇良 千秋 氏 他
定員
◆第12回 企画者向け研修 80名(先着順) ◆第13回 ファイブ・コグ研修 60名(先着順)
費用
◆企画者向け研修 
   18,000円(参加費・テキスト代・消費税込み)

 配布テキスト
  1.『「地域型認知症予防プログラム」実践ガイド』中央法規出版
   
    2.地域型認知症予防プログラムテキスト
           「ウォーキング」「料理」「旅行」「パソコン」
   

◆ファイブ・コグ研修
    
10,000円(参加費・資料代・消費税込み)