活動実績

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写真:2015年10月『世田谷区認知症予防活動発表会2015』 
(後援:NPO認知症予防サポートセンター)

活動実績

タイトル、概要
2013年度【前期】 認知症予防事業評価研修(ファイブ・コグ研修)
  福岡・東京・大阪 同時期開催
資料

認知症予防事業に取り組もうとしている関係者の皆さまを対象に、事業を客観的に評価するための、集団認知機能検査(ファイブ・コグ)の研修を企画いたしました。
 「ファイブ・コグ」は、特に軽度認知障害の時期に低下する記憶、注意、思考、の認知機能の状態を評価するために、東京都老人総合研究所で開発された集団認知機能検査です。
 軽度認知障害のひとつの概念であるAACD(Aging-associated-Cognitive Decline)をスクリーニングする道具としても活用でき、一度に最大100 名程度まで検査を行うことが可能です。検査はDVD やVHS の映像を見ながら行います。
 今回の研修は、テストの実施、採点、入力(エクセルフォーム使用)、結果の見方、評価方法までの運用技術を総合的に学べる内容となっております。
 ←画像をクリックすると詳しい研修案内が表示されます。
             【PDF:140KB】  



 ←画像をクリックするとファイブ・コグの内容がわかる
   パンフレットが表示されます。【PDF:529KB】  



↓↓↓各会場案内の画像をクリックすると地図(PDF)が表示されます。
 福岡会場案内   東京会場案内    大阪会場案内
【PDF:955KB】   【PDF:392KB】    【PDF:67.5KB】 
                                                 
                   
 ↓↓↓ 画像をクリックすると2013年前期研修申込書が表示されます。【Word: 166KB】
                                             

                           

 

     

状況
終了しました
実施月
2013年5月6月
分類
ファイブ・コグ研修
年度
2013
主催
NPO認知症予防サポートセンター
共催
日本認知症ケア学会
後援

協力

詳細日時

福岡:2013年5月15日(水)9:30~16:45

東京:2013年5月31日(金)9:30~16:45

大阪:2013年6月12日(水)9:30~16:45

受付
終了しました
内容
認知症予防事業における評価の実践方法と効果判定法
対象者
自治体の認知症予防事業担当者、自治体から委託を受ける可能性のある事業関係者 等
講師
東京都健康長寿医療センター研究所  宇良 千秋 氏 他
定員
大阪・福岡:60名(先着順) 東京:80名(先着順)
費用
10,000円(参加費・資料代・消費税込み)