事業例1
認知症予防を目的としたプログラムを実施する際に、プログラムの開始前とプログラムの終了後にファイブ・コグを実施することで、個人や集団としての認知機能の変化を知ることができます。
参加者にとっても、1回目のファイブ・コグは自分の現在の認知機能を知ることができ、活動へのモチベーションを高めることができます。また2回目のファイブ・コグはその効果を確認する機会となり、継続につなげることが出来ます。

事業例2

事業例3

現場の声

現場の声

どのように活用

参加者の声

担当者の声

研修案内

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