認知症予防を目的としたプログラムを実施する際に、プログラムの開始前とプログラムの終了後にファイブ・コグを実施することで、個人や集団としての認知機能の変化を知ることができます。
参加者にとっても、1回目のファイブ・コグは自分の現在の認知機能を知ることができ、活動へのモチベーションを高めることができます。また2回目のファイブ・コグはその効果を確認する機会となり、継続につなげることが出来ます。
参加者にとっても、1回目のファイブ・コグは自分の現在の認知機能を知ることができ、活動へのモチベーションを高めることができます。また2回目のファイブ・コグはその効果を確認する機会となり、継続につなげることが出来ます。
現場の声