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ファイブ・コグ(Five Cognitive Functions)
は高齢者用の集団認知機能検査として、東京都
健康長寿医療センター研究所と筑波大学精神
医学によって開発された検査です。
マニュアルに沿って実施することができ、
特に資格は必要ありません。


 


 
 

検査の内容






15秒間にできるだけ速く数字を◯印で囲む課題です。
手先の運動に問題があるために、認知課題ができないのかをチェックする機能も持っています。
運動課題得点が特に低い場合は、運動に関わる脳の障害の可能性があります。


手がかりとなるカテゴリーと一緒に32個の単語を記憶し、カテゴリーをヒントに覚えた単語を書き出す課題です。
認知症になる前の軽度認知障害の段階では、エピソード記憶の機能が低下します。

 上中下の文字と文字が書かれた位置が一致するものに印を付けて、同時に順番に数字を振っていく並行作業の課題です。
この課題は注意の切り替えが必要な注意分割課題です。
軽度認知障害の段階で特に低下しやすい機能です。








時計の文字盤を描き、それに時刻を表すように針を書き込む課題です。アルツハイマー病では、こうした視覚的構成機能が侵されますので、その判別には有効な検査です。
軽度認知障害の段階ではそれほど低下しません。


2分間にできるだけ多くの単語を書き出す課題です。
アルツハイマー病では、適切な言葉を引き出す機能が侵されます。
この機能も、軽度認知障害の段階では、比較的低下が少ない機能です。

 例えば、ルビーとダイヤという2つの単語から宝石という上位の概念を抽出する課題です。検査は16問からなっています。
この能力も、軽度認知障害の段階で低下しやすい機能です。

 
 


 

認知症予防を目的としたプログラムを実施する際に、プログラムの開始前とプログラムの終了後にファイブ・コグを実施することで、個人や集団としての認知機能の変化を知ることができます。
参加者にとっても、1回目のファイブ・コグは自分の現在の認知機能を知ることができ、活動へのモチベーションを高めることができます。また2回目のファイブ・コグはその効果を確認する機会となり、継続につなげることが出来ます。
 

 

 

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