◎脳いきいきシリーズ
■1 脳いきいきウォーキング
■2 LINEプログラム
■3 ウォーキング+LINE
■4 麻雀プログラム
◎地域型認知症予防プログラム
■1 地域型認知症予防プログラム
■2 地域型 各プログラムの内容
■3 地域型プログラム Q&A
このプログラムは、「(金銭を)賭けない」「(酒を)飲まない」「(たばこを)吸わない」いわゆる健康麻雀を通じて、仲間同士で楽しく交流しながら認知機能を鍛えることを目標にしています。
このプログラムの目的は、麻雀の基本ルールを学びあうことを通じて、人とつながりながら、認知機能を強化することにあります。
このプログラムをきっかけに、認知機能を鍛える生活をいつまでも続けられることを期待しています。
プログラム
麻雀プログラム紹介映像 ↓↓↓
東京都武蔵野市のコミュニティセンター主催
麻雀プログラムにお伺いしました
プログラムの流れ
プログラムの内容 |
第1回 | 麻雀で認知機能を鍛えるコツを学ぶ プログラムの概要を知る 自己紹介 |
第2回 | 麻雀の決まり、用語・基本の形を学ぶ |
第3回 | 牌の並び方、ゲームの始め方を学ぶ |
第4回~第5回 | ゲームのあがり方を学ぶ |
第6回~第8回 | 牌の組み合わせなど役づくりを学ぶ
イベント実施に向けて話しあいを行う |
第9回 | グループでイベントを実施する |
第10回~第12回 | 役のつくり方やあがりについて学ぶ
自主化へ向けた話しあいを行う |
《 プログラムの進行 》
・1回120分×12回で実施
・プログラムはファシリテーターが支援
・1グループ4名で仲間と教えあいながら進める
・グループ数は3~4グループ。同時に進める
・各グループにサポートスタッフがいると進めやすい
麻雀
《 麻雀プログラムの条件 》
・麻雀で使用するテーブルと麻雀牌をグループ数準備する
・プログラムの考え方を理解した麻雀に詳しいスタッフがいるとよい
テキスト
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